ざ~ちゃんブログ

業務ハッカーです。 富山県の田舎の方でリモートワークしてます。 プログラミングとPerfumeと動画制作が大好きです。

Parallels DesktopからVirtualBoxへの移行

超久々の更新です。みなさんお元気でしょうか?
IT技術テーマのブログは、色々キャプチャ撮って凝って書こうとすると負担なので、今年からは軽い気持ちでサクサクたくさん書いていこうと思います。

Mac上で仮想Windows 7を使ってますが、Parallels Desktop 7がOS X 10.9 Mavericksに対応してないので、無料のOracle VirtualBoxに移行しました。たまーにしか立ち上げないのに定期的に数千円払うのもバカバカしいので。

ググっても日本語の解説ページがぜんぜん見つからなかったのですが、英語の解説ページを発見。
http://benfrain.com/osx-converting-parallels-or-vmware-to/

要は、Parallels -> VBの直接の移行は出来ないので、一度Fusionを経由してコンバートするということです。
1. VMware Fusionの体験版をダウンロードしてインストール
2. Fusionのインポート機能でParallelsの仮想マシンを取り込む
3. Fusionを閉じる
4. VirtualBoxの「新規」を選択し、名前を付けてOSを選択、続けてメモリ容量を設定
5. 「すでにある仮想ハードドライブファイルを使用する」を選択し、2.で作成された.vmdkファイルを選択してゲストOS作成
これで見事ParallelsからVBに完全移行できました!Ben Frainさんありがとう!

VirtualBoxでWindows起動したら、アクティベーションをやり直す必要があります。メモリを4GBに設定しましたが、なかなかサクサク動いてくれてます。Parallels 7より速いんじゃないか?
なんのせこれでやっとMavericksがインストールできる〜( ´ ▽ ` )ノ

ではまた。

 

【ご報告】オイル未交換で7000キロ走行した件につきまして

ジムニー ランドベンチャー 平成15年式様

お世話になっております。
運転手のThe Redでございます。

このたび、私の不注意が原因で、貴車のオイルを交換しない状態で7000キロメートルの距離を走行し続ける事態が発生してしまいました。まことに申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます。

貴車には、平成15年に購入して以降、お陰様でほぼ一日も休まず乗車させていただいております。今年の車検を終えまして、お付き合いは10年目に入りました。今まで私をあらゆる地域へお送りいただき、大変感謝しております。

スズキの整備士H氏より、貴車の近年の状況については細かく伺っておりました。エンジンオイルが漏れ出しており、何もしない状態でも徐々にオイルが抜けて行く状態にあるとのこと、私も十分認識しておりました。H氏からは、オイルの汚れだけではなく、量が減る対策としても、3000キロメートル毎の交換を厳守するように伝えられておりました。

しかし車検前の4月にオイル交換して以降すっかりと失念しており、交換を怠っておりました。昨日スズキから届いた愛車無料点検の案内で未交換が明るみに出て、前回の交換から約半年後の本日、ようやく交換する運びとなりました。重ね重ね、深くお詫び申し上げます。

再発防止策といたしまして、空き領域のままとなっておりました2番目のトリップメーターを活用することに決定いたしました。オイル交換直後にメーターをリセットし、通常はそのメーターを表に出した状態で走行いたします。そうすることにより、前回のオイル交換以降の走行距離を常に目視しながら運転することが可能になるため、オイル交換時期をはっきりと意識できると考えております。

貴車とは、2014年の車検まで、今後も深いお付き合いを続けさせていただく所存でございます。今回の不手際を糧に、今後は貴車のメンテナンスに今までより一層気を配りながら運転に邁進してまいります。至らない点は多々ございますが、今後も安全にご走行いただけますと幸いです。

以上、よろしくお願いいたします。

ハーレーチーム「Deep Stroke」PV ストーリー



梅雨入り前のある晴れた日、富山と岐阜の県境の小さな村、庵谷。自宅の玄関の扉を開いたタカシは、大きく伸びをした。買ったばかりのハーレーにゆっくりとまたがり、エンジンをかける。村の中に響くハーレーの爆音。タカシは、結成したばかりのハーレーチーム「Deep Stroke」のツーリングに向け、自宅を後にした。

ケンゴは、連日の仕事に疲れぐっすりと眠りこけていた。ふと窓の外から聞こえてくる爆音。飛び起きて窓を開けると、走り去るタカシのハーレー。しまった!先を越された。急いで革ジャンに着替え、ハーレーにまたがり、過ぎ去ったタカシを追う。幸い、国道41号線に出る角でタカシに追いついた。バイクに乗った彼らに言葉は必要ない。顔を見合わせ、拳をぶつけ合う。それがDeep Stroke流の挨拶だ。

二年前に開通したばかりの41号線バイパス。この道によって、庵谷と川向かいの町長はとても近くなった。そんな町長のバイパスの上で、仲間の到着を待つ男がいた。チーム最年少のタカミツだ。遠くの方からやってくるタカシとケンゴのハーレー。彼らを確認したタカミツはゆっくりとバイパスへ向けて下り、庵谷からやって来た先輩ライダーに合流したのだった。

旧大沢野町の住宅街。山奥の村からやってくる仲間の到着を待ち、リーダーのチャバは、静かに自宅前にたたずんでいた。広い一本道の奥からゆっくりと迫ってくる三台のハーレー。ヘッドライトが陽炎に揺れている。そしてついにチーム四人が勢揃いした。タカシ、ケンゴ、タカミツ、そしてリーダーのチャバ。夕日の見える魚津の海に向け、四台のハーレーは出発した。一人の男に見送られながら…

41号線からスーパー農道に入り、スーパー農道からしんきろうロードへ、四台のハーレーはゆっくりと走る。若い頃は、ひたすらスピードを求めてやんちゃなバイクを飛ばしたものだ。しかしハーレーダビッドソンに猛スピードは似合わない。いらずらに追い抜くことはせず、ゆったりと走る。それが俺たち、Deep Strokeの走りだ。

四人は魚津の海の駅「蜃気楼」に到着した。ここからなら海に夕日が沈む。しかし、少し想定外だった。まだ日はかなり高く、空が夕焼けに染まるにはもう少し時間がかかりそうなのだ。しばし談笑する四人。しかし、このままここで日が沈むのを待っているのは勿体ない。富山に海岸はたくさんある。夕暮れまで、もう少し走ってみようじゃないか。四人は魚津を後にした。

国道8号線に乗り、富山市内の海岸を目指す四人。彼らの地元にはここまで広い道はない。田舎道を走るのもいいものだが、大きな国道を走るのもまたいいもの。徐々に日が下っていくのを右手に見ながら、四台のハーレーは岩瀬浜を目指した。

小さいころ、大きな夢をひとつ持っていた。恥ずかしいくらいバカげた夢を。その夢は結局叶わなかったけれども、今俺たちは、こうして自由にハーレーに乗っている。小さな夢がいつの間にか叶っていたんだ。そんなことを考えているうちに、海が見えてきた。岩瀬浜だ。

海水浴場の駐車場にハーレーを停め、革ジャンを脱ぐ。その中に着込んでいたチームのTシャツが顔を出した。穏やかな海。四人はテトラポットに登った。ふとケンゴが、一人の男がやってきたのに気付く。チャバの家を出発したとき、チームのTシャツを着て見送っていた男、ヤベッチだ。彼もチームの一員。しかしハーレーをキャッシュで買えるほど勤勉で貯蓄家なヤベッチは、連日の仕事で大型免許の取得が遅れてしまい、今日のツーリングには参加できなかった。共にハーレーで走ることはできなかったが、最後の瞬間は一緒に味わいたい。目的地にひっそりと先回りして来ていたヤベッチを、四人は歓迎する。

五人揃ったDeep Strokeの男達。目の前には沈み行く夕日。明日から、また仕事が始まる。でも今はもう少しだけ日常を離れて、俺たち五人だけの夕日を目に焼き付けさせてくれ。言葉は要らない。同じ夕日を同じ場所で見つめる仲間の存在、これ以上の贅沢は他にないじゃないか。男達は、明日に向かって沈む夕日を、ただひたすらに見つめていた。いつまでも、いつまでも見つめていた。


著作権侵害と、Perfumeの本当の利益

PerfumeのJPNツアー、さいたま公演には大学時代の友人N(埼玉県在住)と一緒に参戦しました。そのライブのラストに追加公演が発表され、「沖縄行くか!」ってなって、沖縄にもNと一緒に参戦しました。

NはもともとPerfumeファンではなく、iPodに曲を入れて聴いてる程度でした。去年の秋に共通の友達I(Perfumeファン)の結婚式に参加した時、俺が「来年Perfumeツアーあって、彼女と新潟行って、Iと名古屋行くんだぜー!」みたいに話してて、冗談半分で「さいたまでもライブあるからNも行く?」と振ったら「いくいく!」となったのが始まりでした。ほとんどがノリで決まっていったんですが、結果的に素晴らしいさいたま・沖縄ライブを体験できたので良かったです(^^)

Nは、CDを買いません。レンタルも有料ダウンロードもしません。俺はよく知らなかったんだけど、色んな曲のMP3データを無料で落とせる怪しいサイトがいくつかあって、そういうとこからいつもダウンロードしてるみたいなのです。Perfumeの曲も前からそういうサイトで落としてiPodで聴いていたようで、JPNも無料で落としたみたいです。最初はNに「よくないよ〜」と言ってたんですが、一緒にライブに行ってみて、あながち不正ダウンロードも悪いことばかりじゃないなと最近思うようになりました。

仮にNが不正ダウンロードしていなかったとします。その場合、もともと金を払う気がないのだから当然CDを買ったりすることもなく、Perfumeをしっかり聴くことはなかったと思うのです。そうなると、俺が「ライブ行くか?」と誘っても、たぶん「興味ない」って言われたと思うのです。でも無料で落として曲を聴いてたからライブにも興味を持ってくれました。結果的にちゃんと金を払って2回ライブに行って、グッズも購入し、今ではかなりPerfumeが好きなようです。極端な言い方をすると、不正ダウンロードのお陰でPerfumeの利益に繋がったわけです!

これって動画サイトの「踊ってみた」も似たような話ですよね。うp主に悪気はないとはいえ、「踊ってみた」の音源を落としてiPodで聴くことも可能だし、そもそも許可を得ずに音源を使ってるわけなので、アップすることが著作権侵害であることは間違いないです。でもPerfume本人たちは「踊ってみた」をとても喜んでくれて、ダンスコンテストを開催するにまで至りました。俺も応募しました



これで俺は「踊ってみた」は公認されたんだ!と思って嬉しくなり、本気カメラワーク版を作りました



しかぁし!2012年元日にこれをアップしたとき、YouTubeの自動解析で引っかかって、「TOKUMA JAPANの著作権を侵害しています」と表示されてブロックされてしまったのです(ToT) ニコ動にアップしてみたら、そっちは自動解析システムが入ってないらしく、普通にアップできました。Perfumeファンが投稿した動画がブロックされた話は、前から良く聞いていました。「徳間はケチだ!」とか散々disられたりしてましたね(笑)

自分で言うのもおこがましいですが、こういうコンテンツが増えていくと、不正ダウンロードの危惧よりもファン同士で熱くなれるメリットが大きいと思うのです。ファンのコミュニティが盛り上がって、結果的にCDの売上が増えたりライブの客が増えたり、Perfumeの利益につながる。そしてそして、不正ダウンロードでさえもPerfumeの利益につながるということを友人Nから学びました。

実はこの動画、3月にPerfumeがユニバーサルミュージックに移籍したタイミングで、ブロックが解除されました!有名な「同夏大陸」もブロック解除されましたし、ユニバさんは太っ腹ですね!ありがとうございますっ!!!

最近の音楽業界は、CDやダウンロード販売の売上が全体的に落ち込んできたこともあって、ライブ中心のビジネスモデルに移行してるとよく聞きます。Perfumeに関しても完全にライブのビジネスモデルが出来上がってますよね。ファンは一か所のみならず、ツアーの各地公演に何回も足を運びます。グッズも飛ぶように売れます。(グッズの原価ってきっとめっちゃ安いですよねw)だからCDの売上がそこまで伸びなくても、不正ダウンロードが流行っても、きっとPerfumeの利益はそんなに失われないでしょう。

俺はもちろんこれからもCD買うし、なるべくみんなにも買って欲しいとは思ってます。でもPerfumeの音楽が不正ダウンロードされることで、Perfumeの不利益になるという危惧はあんまりしてないんです。むしろ逆で、最近のダウンロード違法化とかで取り締まりが厳しくなり、ネット上からPerfumeの音源が減ってしまい、ファンが減っていくのじゃないかという危惧の方が大きいです。ユニバさんの方針は今のところステキな感じです。これからも是非こんな感じでお願いしたいですね!

著作権に関わる日本の偉い皆さん、ルールを破るのを頑張って取り締まりたいのは分かりますが、そのルール自身が本当にアーティストのためになっているのか、ちょっと立ち止まって考えましょうよ。もう少し著作権保護を緩くした方が、結果的にアーティストもファンも、みんな幸せになれると思いますよ。


僕の目に映るPerfumeは『アイドル』だった。〜沖縄ライブ『海パーン!!!』レポート〜

TwitterではPerfumeのことばかりつぶやいてますが、ブログにはPerfumeのこと今まであまり書いてませんでした。書いても動画の紹介ばかりでした。しかし、今回参戦した『Perfume 3rd Tour 「JPN」打ち上げ公演!海パーン!!!』があまりにも素晴らしすぎたので、初めてライブレポートなるものを書いてみようと思います。

JPNツアー本編は3箇所行きました。さいたま、新潟、名古屋です。さいたまに参戦した時、ライブ終了後スクリーンに「追加公演!」と発表されました。なんとラストは沖縄で野外!一緒に観た友達と「沖縄行くか!」と話してて、本当に参戦することになりました。倍率高かったチケットも無事当選。名古屋ライブ一緒に行った友達と、その奥さんと合わせて4人で行く予定だったんですけど、名古屋の友達は仕事で行けなくなったので、チケット4枚のうち2枚はTwitterで探して譲りました。

チケット届いたら、何と最前Sブロックの、整理番号11〜14番!!神席であります!!!!今までそんなに近い席だったことはありませんでした。チケット届いた日は震えが止まらなくて手汗が半端なかったですねww
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5/26(土)に、人生初の沖縄に降り立ちました。チェックインしてる時間が勿体なかったので、空港からレンタカーで即会場へ。すでにグッズ販売は長蛇の列でした。
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1時間ちょっと並んで、『海パーン!!!セット』を購入。さっそく靴をサンダルに履き替えました。ジュース飲みながら一息ついてたらもう時間は4:00。開場が4:30だから、もうそろそろ並んだ方がいいかな〜と思って入り口の方に行ってみたら、ちょうど人が並び始めたところでした。Sブロックの中では1〜99番までが同じゾーンで並ぶことになってました。普通はその中でも整理番号順に並ぶもんなのですが、今回はそこらへんスタッフさんがテキトーで、1〜99の中では完全に早い者勝ちで並んでましたねー。僕らは前から3列目に陣取って並んでました。入場ゲートは4つに別れてたので、そのうち1つのゲートの中で一番最初に入場!「走らないでくださーい」と声が飛んでるので、叱られない程度の競歩で席に向かいます。そして最前列のほぼ真ん中をゲット!近い!!あまりにも近い!!!!お互い手を伸ばせば触れられる距離です!!!!!

去年のダンスコンテストで、地元庵谷の友達と『Thefume』を結成し、祭りのハッピを着て踊りました。その後一人でバージョンアップ版『本気カメラワークで踊ってみた』の動画を公開しましたが、それも同じハッピを着ました。JPNツアーでも、その庵谷獅子舞保存会ハッピを毎回着て参戦してたんですが、ずっと借り物ではなんなので、新作動画に向けてこんなハッピを作りました。字は書家山内改行さんに入れていただきました!ホントは沖縄前に撮って公開したかったんですけど、ダンス練習する余裕がなくてできませんでした。なので、今回の海パーン!!!がこのハッピのデビュー戦です!
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あ〜ちゃんはいつもコスプレしてる人とかを客いじりするから、今回俺もいじってもらえるんじゃないかとメチャクチャ期待して、開演前は緊張で喉渇きまくって苦しかったですw

そして、いよいよ開演!GLITTERアルバムバージョンの前奏が流れて、開場は大盛り上がり!しばらく音楽だけが流れて、サビ直前に3人登場!!!近い〜〜〜〜!!!!!!Perfumeが、今までちょっと離れたとこから眺めるだけだったPerfumeが、ホントにすぐ目の前にいる!!!!!3人とも、もの凄く可愛い!!!!!GLITTERはシングルバージョンの振りは踊れるので、最前列でガッツリ踊りました!

今回のライブはJPNツアー本編とは全然違ったセットリストで、スクリーンなし、花道もなし。MCの間隔が短くて、数曲やってちょいちょいMCを挟む感じでしたね〜。で、珍しく客いじりはありませんでした。スクリーンがなくていじってるお客さんの顔が他の人にわからないって理由もあったのかな?いじってもらえたら嬉しかったんだけど、でもね、そんなことは大した問題じゃないんです。すぐ目の前に、あこがれのPerfumeがいて、歌って踊ってる。それを2時間ずっと観ていられることがホントにホントに幸せでした。けっこう客席を見渡してくれるから、目が合う瞬間も何回もありましたよ(*^_^*)

あ〜ちゃんはやっぱり涙もろいんだね。近くで見てるとよく分かったけど、歌ってる途中でお客さんの方を見ながらうるっと来てる瞬間がけっこうたくさんありました。これだけ大スターになったのに、感謝を忘れない気持ち、本当に凄いと思う。3人は仲良しなんだな〜ってのも、近くで観てると今まで以上によく分かりました。あ〜ちゃんが戻る位置間違えそうになって、のっちが「こっちこっち」みたいに手招きして「てへっ」て感じであ〜ちゃんが寄ってったりとかキュンキュンします。あと、3人とも奥に行ってしばらく水飲んだり髪直したりすることあったんだけど、その時の3人の楽しそうに話してる様子、あ〜ちゃんがゆかちゃんの髪をとかしてあげてたり、そんな細かい仕草が全部見えてキュンキュンしました。ますます3人のことが好きになりました。

時間の経つのは本当に早く、あっという間にアンコール。着替えて出てきたんだけど、その時、3人の付けてるアロマオイルの匂いがふわっと香ってきたんです!周りで観てた人みんな「いい匂いする」って言ってました。ハーブみたいな心地よい微かなカオリ。Perfumeの香りをかいでしまったよ!!!もうホントに幸せすぎて、幸せすぎて。アンコールでは、ツアー本編でやらなかった『Perfume』を歌ってくれました。久々の「You!You!」コールは楽しかった。そしてそして、一番最後、サプライズで花火が上がりました!それも数発じゃなくて、100発以上は上がったんじゃないだろうか。めっちゃ長くて、3人もステージで座って観てました。のっちは「すげー!」って感じで楽しんでて、ゆかちゃんはうっとりしてちょっとホロッときてる感じ、あ〜ちゃんは号泣でした(笑) 沖縄で、Perfumeのすぐ近くで観る花火。格別でした。

Perfumeが『アーティスト』なのか『アイドル』なのか、昔からファンの間で議論がありました。今では『アーティスト』であることは誰の目にも明らかですが、テレビなんかでも、あまり『アイドル』扱いはされなくなってきました。『アーティスト』と『アイドル』は相反するものではないと思います。アーティストでありつつ、アイドルという言い方もできると思いますが、「アイドルではない!」と頑なに主張する人もいますね。これには絶対的な答えなんかなくて、それぞれの人が自分の思った通りに思っていればいいのでしょう。さて僕はというと、今までは「色んな意見があるよね〜」程度に思ってて、そんなに深く考えたことがありませんでした。でも今回の『海パーン!!!』に参戦し、僕の中での答えが見つかりました。

最前列で、お互い手を伸ばせば届く距離に3人がいる。テレビでDVDで観続けて大好きだったPerfume。ライブにも何回も足を運んだけど、そこまで近くの席では今まで観られなかったPerfume。憧れ続けたPerfumeが、今、ホントにすぐ目の前にいる。僕はその状況で、ただただ夢中になって3人のことを見つめ続けていました。「かわいい〜」って思いながら、一瞬でも目を離したくなくて、夢中で、ひたすら夢中で見つめ続けていました。そしてある瞬間、ふと冷静になって気付いたのです。僕が今抱いてる感情は、『アイドル』に会えた喜びなんじゃないかと。僕の目に今映っているPerfumeは、僕にとっては『アイドル』なんだと。

そう、僕の中で、Perfumeはアイドルでした。紛れもない、可愛い可愛い、最高のアイドルでした。



高校文化部で求められる『高校生らしさ』

高校時代、『放送演劇部』という部活に入っていました。別に『放送演劇』なる特別な活動があるわけではなく、普通の放送部の活動と普通の演劇部の活動を、完全に合体させた部活でした。大会の時期がずれてるので、頑張れば両方できちゃうんですよ。めちゃくちゃ忙しかったけどねー。放送の大会ではテレビドラマとかラジオドラマとかを作ったりもするんですけど、演技が出来る放送部員て世の中に少ないから、そこら辺はとても有利でしたね〜。

当時うちの高校は、アメリカの『テスピアンフェスティバル(全部高校演劇祭)』という非常に大きな大会に、3年おきに出場してました。富山の高校生が渡米して芝居するんですよ!なんでも創部初期にたまたま招待されて、その時の芝居が大好評だったから「毎年来て!」って言われて永久出場資格をいただいたそうなのです。毎年は経済的にも大変だから在学中に1回行けるように、3年おきになってたんですけどね。俺がアメリカ公演に参加したのは2年生の時でした。(ちなみに今は出場資格を返上し、アメリカ公演には行ってないみたいです。)

日本の高校演劇というと、『高校演劇』という演劇のジャンルがあるかのごとく、良くも悪くも「あ〜、高校生だな〜」って感じの芝居をする学校が多くて、実際に大会での審査も『高校生らしい』芝居が評価される部分が大きかったです。そんな世界しか知らずにアメリカの高校演劇を観て、度肝を抜かれました。プロ並みです。演技もダンスもセットや照明もめちゃくちゃレベル高くて、『高校生らしい』とは思いませんでした。ブロードウェイとかを本気で目指してる人たちが集まる全国大会だから、『高校の部活』としてやってた当時の俺らなんかとは、そもそも意識が違うんですよね〜。

で、別に「日本の高校演劇も、アメリカのテスピアンみたいにプロと同じようなことやれ!高校生らしさなんか求めるな!」って言いたいわけじゃありません。少なくとも俺はプロの役者になる気なんてなかったし、あくまで『部活』でしたから。高校生が作る芝居に高校生らしさを求めること自体は、全然悪くないと思います。俺が問題だと思うのは、『高校生らしさ』を高校生が狙って出そうとしてないか?ということなのです。

演劇だけじゃなくて放送でも、高校生らしさは求められました。NHK杯放送コンテストのテーマが『われら高校生』だったりして、『高校生の視点で作った番組が見たい』みたいに募集要項に書いてあった気がします。そんなことを言われると高校生自身としても「よし、高校生らしいものを作ろう!」って思いますよね。で真剣に高校生同士で「高校生らしい作品とは何か、どうやったら高校生らしさを出せるか」なんて話し合ったりして、結局よくわかんないなーって行き詰まったりしてました。俺は放送部と演劇部しか知りませんが、他の高校文化部も似たようなことが多いんじゃないかと想像してます。

俺の代は放送でも演劇でも、大会でそれなりのいい結果を出してきたと思います。講評でも「高校生らしくて良かった」と言われることが多かったのですが、振り返ってみると、作品を本格的に作り始めてからは「高校生らしさを出そう!」なんて全然考えてなくて、単純に自分たちのやりたいことを、思いっきり楽しんでやっていた気がします。一番最初は「高校生らしさって何だ〜…?」とか悩むんですが行き詰まって、そのうちそんなこと忘れて夢中で作品を作り始めて、完成してみたらとても高校生らしかった、って感じです。

中には『高校生らしさ』を狙って出せるツワモノ高校生もいるでしょう。でも、ほとんどの人はそんなもの狙って出せないと思います。『らしさ』ってのは演出するものじゃなくて、にじみ出るものだと思います。だからね、やりたいことをやりたいようにやればいいと思うんですよ。「こんなことしたら高校生らしくないんじゃないか」とか思っても、突っ走ればいいと思うんですよ!所詮高校生なんですよ。普通の高校生達が集まって、自分たちのやりたいことやったら、嫌でも『高校生らしく』なります。だから見方を変えると『高校生らしい』って、『高校生がのびのびとやりたいことやっている』ってことなのかも知れません。

世の高校文化部員に告ぐ!
『高校生らしさ』なんか狙って出そうとするな!
ただのびのびと、やりたいことを、やりたいようにやれ!
『高校生らしさ』なんて後から嫌でも付いてくる!!!!!


ミスチルの『名もなき詩』にこんなフレーズがあったのを、このブログ書きながら思い出しました。

知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら誰だってそう
僕だってそうなんだ



3/16(金)&17(土)【富山短編映画祭ANNEX!2012春】開催!

昨年12/3に開催した富山短編映画祭、おかげさまで大盛況のうちに終了しました。ご来場くださった皆さん本当にありがとうございました。そして今週末、早くも映画祭の番外編(ANNEX)を開催します。

富山市の中心市街地は大和やグランドプラザのお陰でけっこう賑わってきましたが、ひとたび夜になると、全然面白くなくなってしまいます。富山の夜は、飲みに行くくらいしか楽しいことがありません。ほとんど何もありません。そこを打破したいと思い、挑戦的な時間のレイトショーを企画しました!

〜真夜中富山の真ん中で、一緒に映画を観ませんか?〜

富山短編映画祭ANNEX!2012春

2012年3月16日(金) 23:00
2012年3月17日(土) 23:00
フォルツァ総曲輪 シネマホール

渡邊世紀 監督作品『VEIN−静脈−』
渡邊世紀 監督作品『ゆっきーな』
森川陽一郎 監督映画『福井青春物語』
麿 監督作品『てるてるブルース』
島倉和幸監督作品『小麦粉、上白糖、卵』

前売券 1,000円/当日券 1,500円



俺の作ったCMがYouTubeで公開中ですのでご覧ください(^^)

仲さんがすごくいい味出してくれました(・∀・)自分でもなかなかいい感じに仕上がったと思ってます。


そして、先日KNBにも映画祭のPRで出演しちゃいました!!
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友達も何人か見てくれましたが、実は自分がテレビに映ったことよりも、自分の作った↑のCMをテレビで流してもらえたことの方が嬉しかったんですよね〜(笑)

前回の映画祭で個人的にダメだったなーと思うのは、上映作品を俺は当日のスタッフ試写で初めて観たと言うことでした。だから、事前に友達を誘う時「面白いから観に来てねー」と自信を持って言えませんでした。
今回はすでに全作品の試写を終えています。だから今回は、自信を持って言います!
「面白いから、ぜひ見に来てください!!」
ご来場お待ちしておりますっ( ´ ▽ ` )ノ

チケット予約
http://form1.fc2.com/form/?id=734793

公式サイト(Facebookページですが誰でも見れます)
http://www.facebook.com/TymIndieCinema

公式Twitter
https://twitter.com/#!/TymIndieCinema

映像制作と東日本大震災

いつの間にか「アマチュア映像作家」を名乗ってYouTubeやニコ動に色々と動画をアップするようになりましたが、本格的に今のような映像制作を始めたのは、実は去年の1月からでした。フォルツァ総曲輪で、高校の放送演劇部の後輩「龍蔵」が働いているのですが、龍蔵が企画した「映像製作講座」というのが2011年の1〜3月にあってそれを受講したのがきっかけです。そこでは1人1作品を作ることになっていて、僕は龍蔵に密着したドキュメントを作りました。

その発表会の日が、ちょうど1年前の3月11日だったのです。1〜3月にかけて取材・編集して番組が完成して、「さあ今日は上映会だ!」という日の日中、仕事してたらフロアがざわざわし始めました。隣の後輩が「揺れてますね」って言ってるんですが、最初あんまりわかりませんでした。でも次の瞬間、どーん突き上げる感じの揺れを感じました。何となく「遠くでとても大きな揺れがあった」ような気がしました。

確かYahooニュースで情報見てたと思いますが、とんでもない地震だと分かりました。震度は7、大津波警報の高さは10m以上、会社でテレビは見れなかったのですが、Twitterを見ると「NHKやばい!NHKやばい!」とのツイートが多数。NHKで、街が津波に飲まれていく様子をヘリから生中継しているようでした。午前中あんなにワクワクしていたのに、気分が180度変わってしましました・・・

17:30に仕事が終わり、先輩のワンセグでニュース見せてもらって、あまりの津波のひどさに言葉を失いました。19:30からフォルツァで上映会だったのでグランドプラザで彼女と待ち合わせてたんですが、グランドプラザの大スクリーンで津波のニュースが流れており、こんなに酷いことになってるのに、上映会なんかしていていいんだろうかという気持ちになりました。

上映会は楽しく終わり、そのあと打ち上げで飲みに行き、一時地震のことは忘れていました。

夜は龍蔵の家に泊めてもらったのですが、龍蔵のお母さんにテレビ見るように言われてテレビ付けたら、当然どのチャンネルも地震のニュース。石油コンビナートが火事になってる真夜中の生中継がかなり衝撃的でした。床につきましたが、余震で富山も何度も揺れました。落ち付きませんでした。

「映像製作講座」以来、映像制作の面白さに再び目覚めて、色々作品を作っては動画サイトにアップしています。でも、そのきっかけとなった講座の発表会が東日本大震災の日だったということで、僕の中で映像制作と震災が切っても切れない縁になってしまったのでした。いいとか悪いとかではないのですが、今後も震災のことを考える時、映像製作講座を思い出すでしょう。

映像製作講座で作った作品はコチラ。龍蔵はこの春から東京に行くそうです。頑張ってこいよ!


今日で震災から1年になります。亡くなった方々のご冥福と、1日も早い復興をお祈りしています。

スターウォーズのパロディ「木刀ウォーズ」作りました

スターウォーズが大好きです。

高2の時「Episode I」を観たのが実は最初なのですが、ものすごく面白くて、その後旧三部作をTSUTAYAでチェック、「Episode II」は大学2年、「Episode III」は大学院1年の時に、どちらも正式公開日前の「先々行ロードショー」で観ました。

パロディを作ってみたいとずっと思っていたのですが、自分の思い描くものを作れる技術が伴っていなかったので、今までずっと暖めていた企画でした。去年から映像を本格的に作るようになって、やっと撮れる技術が付いたと思い、このたびパロディ「木刀ウォーズ Episode I サンゾク・ヤキタ・ベマス」を作りました!ちょうどEpisode I の3D版が劇場公開されるタイミングと合ったので、勝手に「記念作品」にしちゃいました(笑)

では、ご覧ください!!



出演者2人は、高2の時に一緒にスターウォーズを観に行った「放送演劇部」の友人です。高校時代から、大会に出すのとは関係ないお遊び番組を作るのが好きでした。当時はYouTubeなんて無かったので、内輪でテレビで見て笑ってたのですが、今はYouTubeがあります。こうやって誰でも公開できるようになったのは、ホントいい時代ですよね〜。「山賊」役が「ざっきー」、「時代劇役者」役が「池ちゃん」です。二人ともかなり個性的でしょ?w 池ちゃんが長野県塩尻市で働いているので、そこに集まって撮影しました。出演はしてませんが、後輩の「カトちゃん」も撮影アシスタントとして手伝ってくれました。みんなありがとう!

この動画、著作権的にはアウトだと思ってたのですが、アップしたあとこんな記事を見つけました。スターウォーズに関しては、なんとルーカスフィルムに公認されているっぽいのです!!
http://supermobila.net/cat5/post_15.html
いや〜、ルーカス監督は器が違う!実はこの木刀ウォーズも自動解析で「第三者のコンテンツと一致しました。」と出てきましたが、ブロックはされてません。代わりに広告が表示されています。おそらくこの広告からの収入がルーカスフィルムに行くということなんでしょうね。(ボソッ)Perfumeもこうしてほしいなー。。。

途中の横断歩道のシーンには元ネタがあるのです。Episode I 好きな人なら分かってくれると思います!長野に向かう車の中で突然思いついて、一人でニヤニヤしながら車運転してました。しかしあの撮影は恥ずかしかったね。当然ながら、走っていく車や通行人にめっちゃじろじろ見られるんですよ(笑)

さて、一応「山賊」は「シス」、「時代劇役者」は「ジェダイマスター」の役なのですが、たとえばこの動画には、時代劇役者がフォースで首を絞めているシーンがあります。本家SWでは、堕ちていないジェダイがフォースで首を絞めることはありません。また横断歩道のシーンも、本来はシスのダースモールがイライラと歩き回り、ジェダイのクワイ=ガンが正座して待っているのですが、逆になってます。これは間違えたわけではなく、私の作品ではあえてそのようにしました。

SWでは、正義のジェダイと悪のシスがはっきり分けて描かれています。しかし、この現実を見てください。絶対の正義、絶対の悪などあるでしょうか?例えばアメリカ対アルカイダの闘い。ブッシュ前大統領は在任中「これは正義と悪との闘いだ」などとアメリカを絶対正義のように語っていましたが、逆にアルカイダのメンバーは、「アメリカこそが悪だ」と本気で考えているはずです。この現実を生きる我々は、誰しもが「自分の中の正義」を貫いて生きています。誰かにとっての正義は誰かにとっての悪にもなり得る。何人たりとも、「絶対正義」「絶対悪」などと一括りには決して出来ない。そんなメッセージを込めて、「木刀ウォーズ」を作ってみました。

なーんてね(笑) 作者がどう思って作ったかなんか客は知ったこっちゃないんだよ!

会話の仕方と映画の観方

人と会話したりメールしたりする時は、相手の言葉が分かりにくくても「何を言いたいんだろう?」って頑張って考えるように心がけてますが、映画観る時なんかは「作者は何を伝えたいんだろう?」みたいにはあえて考えないようにして、自分が受け取ったままの解釈をしてます。

不特定多数が観る芸術作品は、人によって千差万別の受け止めかたがあって当然だからね。極端な話、作者がどう思って作ったかなんか客は知ったこっちゃなくて、観て何を感じるかがすべて。

俺的には、自分の動画観た人に「作者は何を言いたいんだろう?」って深読みさせたくはないです。観たまま素直に楽しめる映像を作ってきたつもりだし、これからも作って行きたいと思っとります。

今年は映画撮るぞー!(`・ω・´)

YouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/user/thered315
ニコ動ユーザーページ
http://www.nicovideo.jp/user/2210240/video